全国ゴールデンシニアバスケットボール大会ルール<平成26年度版>
- 競技時間は6分のピリオドを4回行い、インタヴァル1 分、ハーフタイム8分とす
る(6-1-6-8-6-1-6)。
同点の場合は、コート上の選手が各チーム交互に一組ずつフリースローを行い、ど
ちらか一方だけが成功のときにそのチームの勝ちとする。
キャプテンのジャンケンにより、勝チームが先投か後投かを選択する。
負けチームはゴールを選択し、両チームとも同一ゴールを使用する。
- タイムアウトは第1~2 ピリオドは2 回、第3~4 ピリオドは3 回とることができ
る。
- ユニフォームは組合せ番号(プログラム記載)の若いチームが淡色を着用する。
但し、両チームの話し合いにより変更することができる。
変更の場合は試合審判員に報告をすること。
- ベンチは組み合わせ番号の若いチームがオフィシャル席にむかって右側とし、相手
側のゴールを先攻する。
- ユニフォームの下にユニフォームと同色のTシャツを着用しても良い。
不着用者がいてもかまわない。
- 混成チームのユニフォームは、番号が重ならない限り自分のユニフォームを着用す
ることができる。
また、ビブス(ナンバーリング)着用も認める。
- メンバー表の提出は必要ありません。
スコアシートにはプログラムに記載の選手名簿より転記する。
- 当日8名に満たないチームは他チームより補充し8名以上とすること。
補充選手に関しては大会本部で調整する。
補充選手は自チームからも選手として出場することが出来る。
- 補充選手のユニフォームはビブス(ナンバーリング)を着用しても良い。
- 上記以外で疑義が生じた場合は、主催者の判断により決定する。
*上記以外は公益財団法人日本バスケットボール協会競技規則に基づく。
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